道場62日目 祝!私信1000! 〜ホームページの歴史を振り返る〜


こんばんは!
今日の更新でついに私信が1000を突破しました!これはめでたい!


本来ならば「めでたいから何かイベントやろう!」だとか「祝・イラスト!」とか普通やるのでしょうが・・
そこはキュピルのひとり言。通常通りの更新です。(悪い意味で


・・・っとはいえど、せっかく私信1000を迎えたのに普通に更新するのは何だか勿体ない。
でも面白いネタは今は特にない。強いて言えばこの前のジョギング友達の窓ガラスパリン事件程度か。
では何をやろうか・・っとずっと考え続けていたのですが、そもそも年末とか10万HITとか一体何やったか
思い出してみた所、過去のHPの歴史を振り返っていた事が数度あった事が何度か。
このHPが創立した時から見てくれてる方は恐らくもう殆どいないだろうから、せっかくなのでこのHPの歴史を少し
振り返ってみようかなーっていう。


ただただワシが延々と喋り続けるのもつまらない。困った時の看板キャラクター達に頼るとしよう。おーい。

琶月
「はい!はーーーい!!看板キャラクターです!!」

お帰り下さい。


琶月
「うぇっ!?
あ、おーーーーい!!私の影薄くしないでーーー!!」



キュピル
「と言う訳で真打ち登場だ。・・・ん?俺一人なのか?他は?」

後で登場させます。現HPが出来あがった時はキュピルしかいなかったので。

キュピル
「あぁ・・・。あの頃はそうだったな。・・・ん?あれは言わなくていいのか?」

あれと申しますと?

キュピル
「旧ホームページのタイトル名、ゲームn・・・

あーーー!!やめろーー!それは黒歴史だ!!



キュピル
「・・・っまぁ、今このページを見てくれている方達の中には知っている人もいるかもしれないが
実は「キュピルのひとり言」は二代目ホームページなんだ。」

お恥ずかしい事に。
当時私は小学生でした。何年生まで言うと年齢ばれちゃうので秘密にしちゃいますが。

キュピル
「まだまだWindows98が現役で動いていた時代だな・・。XPはもう出来ていたとは思うが。」

あのガリガリ音がとても懐かしいでござるよ。
一応ゲーm・・じゃなくて黒歴史サイトも歴史の一つだからしっかり振り返ろう。

キュピル
「黒歴史から学ぶ事だってあるだろう。とりあえず資料資料っと・・。・・・えーっと、一代目ホームぺージは
今から10年前に出来あがったのか?」

そうですね、授業で今も使っているホームページビルダーを習ってそのまま自宅でも初めて見たって感じです。

キュピル
「創立した時は何をやっていたんだっけか。」

代表的にやっていたのは、正男シリーズ、WWA、小説、日記 って所ですかね。

キュピル
「・・・正男シリーズ?WWA?」

二つともググれば出てくると思います。そこそこ有名だったと思いますが・・・。

キュピル
「ググる価値があるかどうかはともかく・・・小説と日記か。当時の小説で活躍していた奴と言えば・・・。」
シルク
「おう!俺の事を覚えている奴はどのくらいいるか!!?」
キュピル
「シルク師匠、流石にもういないでしょう。」

初代ホームページかつ初代主人公・・・シルク。絶対最強ステータスで巨剣で鎖じゃらじゃら見に着けてて・・。
今こうやって振り返ると古典的な『僕の考えた最強の主人公(笑)』ですね。

シルク
「おい、俺の事でぃすってるぞ。キュピル、何か言えよ。」
キュピル
「てめぇ、それ以上シルク師匠の悪口言うならその頭かち割るぞこら。」

・・・話しを戻しましょう。当時の小説は本当にフリーダムでしたね。

シルク
「フリーダムも何もキャラクターの喋り方がおかしかったぞ。」

そ、そうだったかな(汗

キュピル
「お、当時の小説のデーター発見。コピペしてやろう。」


うわーーー!!やめろーーー!!



(シルクの大冒険・第十章より一部コピペ)





ティル

「そうだ。シルク。銃もってきたけど、私たちじゃ扱えないから、渡すよ」

シルク

「俺は銃がきらいだ」

ティル

「ええ〜?!」

シルク

「馬鹿!声がでかい」

敵兵

「?今の声は?」

シルク

「やばい。感づかれた。」

敵兵

「誰だ!!。」

シルク

「あ〜。ばれた」

敵兵

「敵と遭遇した。応援を頼む」

ティル

「仲間呼ぶみたいだよ。」

シルク

「乱闘真剣必殺奥義」

ティル

「(シルクは嫌いだけど、あの奥義は助かるな〜)」

シルク

「ティル投げ!!」

ティル

「ええ!?」

シルク

「よっこらしょ」

ティル

「わわわ・・投げないで!!」

シルク

「おら!」

ティル

「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

敵兵

「ぎゃーーーーー」

敵兵2

「ぎゃらばーーー」

敵兵3

「ぐばーーーーー」

敵兵4

「あが〜〜〜〜〜」

 

ティル

「あ〜。怖かった・・・」

シルク

「でも、まあ敵兵は気絶したんだからw」

ティル

「人を投げてその態度!?」

シルク

「おまえは人じゃなくて、オオカミだろ」

ティル

「(超スーパーウルトラ特大、大激怒)」

シルク

「いやな、予感・・・」

ティル

「スパーク、クラッシュ!」

シルク

「きかぬ!」(剣でうち切った)

ティル

「なら・・・」

シルク

「??」

ティル

AKL・118をくらえーーー」

シルク

「扱えないって言いつつ扱かった!」

ティル

「連射」

シルク

「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」



シルク
「(ニヤニヤ)」

おいやめろ顔から火が出るいや火から顔が吹きそう早くもこのページはお終いですね。



キュピル
「今とそんなに変わらんと思うが。」


おい、しばくぞ。




キュピル
「ちなみに日記の方も気になっているかもしれないが、残念ながら日記のデーターは残っていなかった。」

それは朗報ですね。

キュピル
「朗報かどうかはともかく、小説はこんな感じの更新が一年間ぐらい続いたんだっけか?」

いぇ〜す。

シルク
「滅茶苦茶なストーリーで俺も良く分らなかったが要約すると何か戦争で敵国を倒してお終いって感じの話しだったかな。」
キュピル
「道中何人か仲間が加わってったよなぁ。俺もそのうちの一人だけど。」
シルク
「キュピルはかなり後期で現れた記憶があるぜ。」

・・・もう旧・ホームページの話しやめましょうよ。


キュピル
「あ、そういえば旧・ホームページにワケワカランページが一つだけあったな。確か黄金の部y・・。」

もうやめろ!!次!!



キュピル
「ああぁ・・。次いっちまうか。」
シルク
「俺は新・ホームページ・・つまりキュピルのひとり言だが、新しく変わってからは殆ど登場しなくなった。
後の事は任せたぜ、キュピル。」
キュピル
「おう!・・・ん?そういえば何でリニューアルしたんだっけか?」

ホームページめっちゃ荒らされちまった+受験・・・。

キュピル
「あぁ、なるほど。で、復帰したのが中学入った時か。」

おぅ、ぃぇ〜す。それが皆さんご存知のキュピルのひとり言です。

キュピル
「キュピルのひとり言が出来あがった当初は何やっていたっけ?」

もっぱらテイルズウィーバーの記事でしたよ。


キュピル
「TWか。懐かしい。・・・いや、懐かしいも何もジェスターのひとり言の舞台はアノマラド大陸=TWな訳だから
懐かしくもなんともなかったりするのか。」

キュピルのひとり言が出来あがった時はまだ小説はありませんでしたね。

キュピル
「というか、最初は本当にTW日記しかなかったな。」


当時のSSがいくつか残ってたので引っ張り出してきました。これは2005年の奴ですね・・・。



キュピル
「ん?海外サーバーで遊んでいたのか?」

違う違う、これはまだTWが月額課金時代の頃のSSです。

キュピル
「・・・うっわ、懐かしいな!!そうそう、TWって昔月額課金制度だったんだよな。」

ちなみに一カ月2,000円。当時オンラインゲームは月額課金が当たり前でしたね。

キュピル
「特にTWみたいなストーリーのあるオンラインゲームは本当に珍しかったからこのぐらいの課金があっても
当時は特に不満はなかったな。」

まぁ、中学生だった私にとっては痛い出費だったんですが中で友達が出来てからは、やめるにやめられなくなって以下略。

キュピル
「初期の友人メンバーと言えば、『ロベリア』殿や『メル』殿、後は・・・『アイゼラ』さんだったかな?」

そうそう。まぁ今言った所で分る人はまずいないだろう。

キュピル
「お、今言ったメンバー全員が写っているSS見つけたぞ。」

まじですかい?(科学者風に



キュピル
「一番左のナヤがロベリア殿、一番上のイスピンがメル殿、右下にいるミラがアイゼラさんで・・・」

一番下にいる赤いマキシミンが俺だ。うおー、これは懐かしいな。

キュピル
「・・・っとまぁ、TWプレイ→TW日記→TWプレイ→TW日記→時々リアル日記って感じの更新が二年ぐらい続いたんだっけか?」

確かそうだった気がする。キュピルの次に登場するキャラクターはジェスターなのだが実はジェスターが登場するのはまだまだ先。

ジェスター
「出番まだー?」

もうちょい待っててくだされ。

キュピル
「で、二年間ずっとTW続けて・・・その間コンテンツは増えなかったのか?」

いくつか増えてます。さっきチラッと上で出てたけどリアル日記が登場し、次に「曲の部屋」っていう名前のコンテンツが
登場しました。これはTWをプレイしていると流れるBGMをただ流すだけっていう糞コンテンツ。

キュピル
「どうして需要があると思ったんだろうな・・。」

子供はそんなもんです。

キュピル
「で、次に何かコンテンツはでなかったのか?

スクリーンショットに一言っていうコンテンツをやりましたね。

キュピル
「適当に撮影したSSに何か一言を乗せるだけっていうあれか。手抜きもいいところだ。」

言わないでください。・・・ちなみにそのSSは今でも残っています。投下!






キュピル
「うわっ、なんだこれは!!」

知りません。運営に言ってください。

ナルフリに移動したらこんな場所に辿りついたっていう。ちなみに移動不可。ウィング使用したら直ったけど不思議な場所だった・・・。

キュピル
「恐ろしいな・・。・・・下にクロウクって奴が出てるけど覚えているか?」

覚えてます。ネット内で初めて超絶ガチ喧嘩したのは良い思い出

キュピル
「他に何かコンテンツはあったか?」

後はボスの部屋だとかフラッシュ(今は動画まとめっていう名前になっています)が出来ていた程度ですかね。
キュピルのひとり言が誕生してから二年か三年後にこのサイトは大きな転機を一度迎えます。

キュピル
「MoEの登場か。」


正式名称はMaster of Epic。通称MoE。これもオンラインゲームですね。どんだけオンゲに嵌っているんだ俺。

キュピル
「MoEは一度アニメ化した事あるし今じゃ結構有名なんじゃないのかなぁ。で、どうしてMoEが登場したんだ?」

メル殿の紹介で手を出したのが事の始まりでしたね。
TWは2DゲームですがMoEは3Dゲーム、それにTWと比べて遥かに戦略性の高い戦闘システム。
そして何よりも広大な世界観とリアルなシステム(空腹等)がツボに入ってガチハマリ。で、TW休止。

キュピル
「とんでもない奴だな。TW日記はどうなったんだ?」

TW日記も一時期消えてMoE日記っていう名前に変わりました。
SS探してみた所こんなのを発見。




キュピル
「完全にMoEのSSだな。彼がメル殿か。」

強化魔法戦士だったのは今でも覚えている。
このSSをみると複数に囲まれて戦うのが普通に見えるが実際は1:1で戦うのが普通で囲まれたら中級モンスターだったら
余裕で殺される中々シビアなゲーム。回復魔法を覚えている人が居れば例外だったけれど・・。

キュピル
「MoEの話しはもういいだろう。それでTW日記からMoE日記に変わった後ホームページはどうなったんだ?」

記憶が正しければ一年〜二年間の間はずっとMoEやってたと思います。その間更新は全てMoE.。
が、その時の更新間隔は確か一週間に一度。糞サイト認定。

キュピル
「一週間に一度しか更新しないくせに1分で読み終わる日記だったもんな・・・。人も殆どいなかっただろ・・。」

当時はカウンター一日5も回りませんでしたからね・・。

今は一日50回る日もあり本当に嬉しい限り。

キュピル
「本当に素晴らしい事だ。感謝してもしきれない。」

MoEをやり続けて大体一年半ぐらいかなー・・。突如MoEじゃなくてTWがやりたくなる時が来たんですよね。

キュピル
「・・・ん・・ってか俺の記憶が正しければTWとMoE両立してなかったっけか・・?」


・・・あ、そういえば両立してましたね。でもMoEの方は比率は圧倒的に上だったと思いますけど。

キュピル
「まぁ、それはどうでもいいか。キュピルのひとり言を創立して三年半目か?MoEやめてTWに戻ったのか?

平たく言えばそうです。
ある日を境にMoEをスッパリ引退してTWに戻りました。で、MoE日記もTW日記へ改名。戻りました。

キュピル
「おかえりって所だな。TW戻ってその後は?」

QとPの曲の部屋が誕生しましたね。今ではキュピルの曲の部屋ってうい名前に改名されていますが。
ここのページもかなり古いですが何度も何度も改装されているので結果的に一番古いページではなくなってます。

キュピル
「ピアノ弾けてた時代もあったなー。」

何故かキュピルが弾いているっていう設定でしたよね。
いや、当然弾いているのは私なんですが。

キュピル
「設定ぶち壊す事言うのやめろ・・・。で、その後は?」

MoE始める前と大体同じになりましたね。殆ど戻りました。更新間隔も一週間に一度から二日に一度に。
そして、ペットをリブリオからジェスターに変えて・・・ついにあのページが誕生しました。

ジェスター
「ゴ、ゴクリ・・。」

TW推測物語



ジェスター
「あれ・・・さっきの前振りは私と関係ないじゃん・・・。」
キュピル
「おぉ、これは懐かしいな。当時うちのHPの目玉コンテンツだったな!

このコンテンツはサイトに大きく貢献してくれましたね。
当時したらば掲示板ではTWに関する出来事を科学的、現実的に考えたりするスレッドが流行っていて
便乗して作ったんでしたね。一部の方々にヒットしHPのカウンターが一日5から30前後に上がりました。

キュピル
「何だか古典時代から中世時代に入ったって感じだな。」

個人的には工業化時代。
ここから先はドンドン新しいコンテンツが出来あがっていきましたね。
更にこの後もう一つ目玉コンテンツが出来あがりました。その名は・・。



ジェスターのひとり言





ジェスター
「きたーー!!ついに私の出番だよ!!」
キュピル
「やっとジェスターが登場したって訳か。いや、本当に長かったな。」
ファン
「忘れられがちですがそのコンテンツが登場と同時に僕も登場しましたよ。」
キュピル
「そうだったそうだった。・・・それまで俺というキャラクターは何やってたんだ?」

日記に時々登場してはさっきみたいに何度か会話してましたね。
時には日記内でストーリーが生み出されていた時もありましたが・・・。

ジェスター
「そんな話しはもうおしまーーい!!えーっと、ジェスターのひとり言が出来あがったのは今から何年前ー?」
ファン
「大体5年前です。」
ジェスター
「おぉー・・凄い!私に歴史あり!!」
キュピル
「大げさだな。」

当初ジェスターのひとり言が出来あがった時は裏サイトで更新続けていましたね。
裏サイトっていうか裏ページ?今でも裏ページはありますが別のコンテンツになってますよね。

キュピル
「すっかり更新止まってるけどな。」

それは言わないでください。

キュピル
「しかしジェスターのひとり言も思ったより歴史長いな。このページは主力コンテンツとなっていく訳だ。」

主力になるっというか、皆が見てくれたから主力になったって感じですね。言い方変えれば主力にしてくれたって所です。

キュピル
「本当にありがたいよな。そのページがヒットしなければ今の俺達はいなかったことになるからな・・・。」
ジェスター
「うんうん!」
ファン
「本当にありがとうございます。」
ルイ
「私からもありがとうございます!」

・・・あ、ルイが登場するのはまだまだ先なんですよね。

ルイ
「そうなんですよね。シーズン8で私は初登場するのですが・・・シーズン8に行くのにどれくらい時間かかりましたっけ?」

フォルダに入っている更新履歴を見る限りでは2009年と書いてあるから・・・うーん、二年後ぐらい?

ルイ
「長いですねー・・・。」

ちなみにジェスターのひとり言が登場したのとほぼ同時期に今も主力であるあのコンテンツも登場した。

キュピル
「ん?何だっけか?」


ゼル伝やりこみ日記。




キュピル
「早くスカイウォード更新しろ。」



ひぃー!すみません!だって変態が変態なんだもん(意味不明


ファン
「恐らく今現在でも見れるページの中で最も古いのはゼル伝やりこみ日記の時オカ裏のページですよね。」

子供リンク時代のページを見ると幼稚な文章が出てきますからね・・。その古さがよくわかります。

ジェスター
「文章の最後に(ぁ とかがある!!」

何で(ぁが流行ったのかよくわかんないですぅーw(ぁ

キュピル
「きもい・・。まー、しかしゼル伝は今でも主力なのは確かだよな。その後このホームページはどうなった?」

暫くの間新しいコンテンツは誕生しなくなりました。
TW推測物語、ジェスターのひとり言、ゼル伝やりこみ日記、TW日記、リアル日記。
この五つのコンテンツを盥回ししながら続けていましたね。

キュピル
「ここまで来ると大分俺もよく覚えているな。TW推測物語は本当に流行ったよなぁ。」

今では見る影もありませんけどね・・・。
そこから新しいコンテンツが登場したのは実に一年半後です。ルイが登場する一歩手前。

ジェスター
「何が誕生したの?」
ファン
余った一日で何かやる っていうページですね。今では思った事を呟く道場っていう名前に改名されてます。」
キュピル
「右クリック→プロパティでURLを確認すると amattaitiniti [タイトル名] ってなっているんだよな。これはその時の名残か。」

そうです。ファイル管理を統一化させるために今も新しい記事が出来た時、頭文字は amattaitiniti っとつけてます。

キュピル
「ふーむ、これはちょっと興味深いっていうか面白いな。」
ジェスター
「ねーねー、何で余った一日で何かやるから思った事を呟く道場に変わったの?」

当初は何も用事のない休みの日に何かやってそれを記事にしようと思って作ったのですがリアル日記と完璧にかぶっていたので・・。
結局どうしようっと考えて結果、特に残したい記事を残すページになりました。

ジェスター
「ふーん。てっきり毎日一日が余っているからやめたのかと思った。」

ニートかよ。

キュピル
「ジェスターはニート。」
ジェスター
「ニートじゃないよ!!!アイドルやってるもん!!!」
キュピル
「はいはい。その後は?」

それから半年後にジェスターのひとり言はシーズン8に突入。そしてルイに登場ですね。

ルイ
「キュピルさん!お待たせしました!!」
キュピル
「いや、別に待ってないが。」


ルイが登場した時はかなり設定に困っていました。

ルイ
「え!?」

っというのも丁寧語のキャラクターがファンと完全に被っていた訳で・・・。

ファン
「僕の方が先輩ですね。」
ルイ
「う、うーん・・。」

メイドという職業もいざ扱ってみるとなんと地味な職業。しかも小説でこれはどうしたものか。
とまぁ色々試行錯誤した結果、オカルトマニア、キュピルにガチ惚れ状態、嫉妬深いキャラっとキャラが定着した訳ですが。

ルイ
「ガチ惚れって言わないでください・・。何だか軽い人間に見えます・・・。」
キュピル
「一部のページのルイは嫉妬深いっていうよりは完全なヤンデレだよな・・・。」

まぁさっきのキャラ付けもそうだったのだけれども、途中からルイには大きな役目を背負わせたんですよね。

キュピル
「あぁ、それは俺も分るぞ。俺とルイは実は幼馴染だったっていう設定だろ。」

そうそう。

キュピル
「なぁ、あれは後付け設定だろ・・・?」

うん。

キュピル
「・・・はぁ・・。・・・でも旧・ホームページ時代の小説には確かにミティアは居たからなぁ。
ミティアが大人になった姿がルイだから・・・そう考えるとルイも旧・ホームページの産物扱いになるのか?」

そこの判断は難しい所ですが・・。
とりあえず面倒になってきたので適当にいちゃついといてください。

キュピル
「意味不明。」

ルイ
「ちょっとショック受けました。」


ファン
「収集つかなくなる前に話しを戻しましょう。その後はどうなりましたか?」

半年後ぐらいにあのページが登場しました。

ジェスター
「あのページ?」

QPvs三国志。

キュピル
「あぁ、あったあった。更新する予定ないけどリンクを一応張り付けておくか。よいしょっと。
・・・で、何でこのコンテンツは急になくなったんだ?」

ルイが死んで詰んだ。


キュピル
「・・・そうだったな・・・・。でもちょっと前のセーブデータをロードしてやり直すとかそういうのはしなかったのか?」

セーブデーター一つしかなかった上にルイ死亡の前のターンにセーブ。しかも命令済みだから
どうあがいても死亡。戦犯はルイ。

ルイ
「え、酷い。」

ファン
「は、話しを戻しましょう!その後は何か新しいコンテンツは出来あがりましたか?」

後はノベルだとか何か色々細かいコンテンツは出来あがりましたけど目玉コンテンツは以上です。
ですがQPvs三国志が出来あがった辺りにTWのIN率が激減し、結果TW推測物語は陳腐化しました。
メインコンテンツは、リアル日記、ゼル伝やりこみ日記、ジェスターのひとり言、思った事を呟く道場、時々TW日記って感じになり
それがずっと続いて今に至っています。

キュピル
「裏の部屋は?」

あれもQPvs三国志と大体同時期に出来あがったページですね。今から三年前です。
イラストが乗せられている貴重なページ・・・。

キュピル
「そろそろ表に置いてあげろよ。」

恥ずかしいからイヤン・ソープ(ぁ

ジェスター
「あ!(ぁ を使った!」

冗談ですよ冗談!(悟飯風に
・・・っとまぁ、その以上の主力コンテンツを本当に現在に至るまで続けているって感じです。
そのオマケでヘル、テルミット、輝月、琶月、ディバン、キューが登場したって感じかな。

ヘル
「おい。ずっと楽屋裏で待機してたのにオマケ扱いで俺達の出番終わったぞ。」
テルミット
「残念ですね・・・。」
輝月
「・・・ふん。」
琶月
「私一番最初にちょっと出たからいいもーん!」
ディバン
「俺の事覚えている奴もういないだろうな。」
キュー
「おーおー、キュピルの娘の私をオマケ扱いとはいい度胸だなー。にひひひ。」

キュピル
「キューがちょっとこのまま放置するのは可哀相だな。ほら、お父さんの所においで。」
キュー
「今行くぜー!」

すっかり親馬鹿になったな、キュピルも。



ファン
「最初の頃はどちらかというと嫌煙(ry」
キュピル
「ちょっと恥ずかしいから言うな・・・。」
ルイ
「(私は少し気に入r(ry))」


まぁ、副産物と言っても 輝月、琶月 は人気高いですね。特に琶月。

琶月
「ふっふっふ。」

まな板効果は大分あるようだ。

琶月
「ああああああああああああああああああああああああ(ry」






・・・・・。



さて、大体の歴史振り返りは終了した訳ですが・・。

キュピル
「歴史の振り替えした後は未来のビジョンだな。今後はどう続けていく予定なんだ?」

とりあえず現状維持を目標にしています。中学、高校の頃と比べるとどうしても時間が少なくなってきているので
いかに時間をやりくりするかが今の課題です。
少なくとも更新間隔は二日に一回、三日に一回を維持したいです。四日に一回は最終手段。
更新内容を少し圧縮したり短くすれば三日に一回程度は余裕で維持できると思います。今年度は。

キュピル
「ふむ。何か新しいコンテンツを作ったりする気はあるのか?」

とりあえず今の所は特にないですね。もしもシリーズをもうちょっと育ててみたいなって感じです。
あれには色んな可能性が見えるので。

キュピル
「そうか。・・・大分時間が経過したな。」

そうですね。もうこのページ書き始めて2時間も経過していますよ。やっぱり読むのと書くのじゃ時間は全然違いますね・・・。

キュピル
「タイピング速度には自信あるんだろ?速さがたr(ry」

精進精進・・。
というか二時間も時間取れてるならまだまだいけそう。

キュピル
「そうだな・・。んじゃこの辺で締めくくるか。」

そうしましょう。
それでは最後に一言・・・。


キュピルのひとり言を見続けてくれてありがとうございます!!
これからもキュピルのひとり言をどうかよろしくお願いします。



キュピル
「どうかよろしく頼む。」
ジェスター
「よろしくーー!!」
ファン
「よろしくお願いします。」
ルイ
「よろしくお願いしますね♪」
キュー
「にひひ。」
ヘル
「そんな事よr(ry」
テルミット
「あ、ヘルさん!略されt(ry」
輝月
「お主も(ry」
琶月
「もっと胸大(ry」
ディバン
「(ry」

ディバン可哀相過ぎる。




それではまた次回!ごきげんよう。


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シルク
「旧時代の産物化されちまってるぞ、俺達。」
ティル
「気にしない気にしない。時代は流れるんだよ。そうでしょ?」
シルク
「・・・・そうだな。」


お前等キャラ変わりすぎだろ。もっと昔みたいに (ぁ だとか wwww 使えよ。


シルク
「うぎゃあああーーーーwwwww」
ティル
「あ、やっちゃった(ぁ」


やっぱ今のままでいいです。